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君の名は。で思ったことを書き殴る
『君の名は。』を見てきたよ。

前から新海誠好きだって書いてたからね、もちろん外せない映画である。



個人的には密かに注目していたつもりだったんだけど、世間ではポスト宮崎駿の呼び声も高く、いつの間にか注目度の高い映画になってた。

テレビではいくつも特集が組まれていたしCMもやってたなぁ。

そんな効果もあってか、どうやらかなりヒットしているらしい。

前から知っていた僕としてはこのヒットに複雑な気持ち。ファン心理ってやつですね。



というわけで感想を書きます。

私はネタバレされるのもするのも大嫌いなので見ていない人は、いますぐ劇場で見てきてくださいね。

これ以降は既に見た人のために書くので、悪いことは言わないので映画を見てから読んでください。お願いします。



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【2016.09.20 (Tue)】 映画メモ // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
私の声さようなら
体の衰えを実感する。

飲んだ次の日の体調が戻りにくい時、体のダルさをよく感じる時。

それに加えて手のひらの突起、手指の腫れ、のどの痛み、胸焼け、謎の虫刺され。

特にのどの痛みは1ヶ月の間に2回もやって萎えますねぇ。声を出すのも面倒になる。

気持ちの上では衰えを感じていないのに体がこんな調子だと気持ちも衰えていきそう。

病は気からは正しいが、病は身体からもまた正しいね。



そんな夏の不調に何をしているかと言えばRO、ではなく映画を見ている。

ROはアレだね、得意な方に任せるのがいい。

僕はROを楽しむ才能が無い、というか枯渇したようです。

でも借金を返し終わってないので辞めたつもりはないです。気持ちも課金も切れてますがね。。

というわけで、映画を見ている今日この頃。

せっかくなので最近見た映画の感想を書いてきます。

基本的にネタバレはしませんが、ほんの少しのあらすじレベルのネタバレも嫌な方は以下見ないで頂きたく。





まずはシンゴジラ。

僕はプロがプロの仕事をするシーンにとてもシビれるんだが、この映画はそんなシーンが満載で素晴らしかったなぁ。

さすが、日本vsゴジラと言われるだけあって日本の総力戦。

自衛隊もカッコいいし、政治家も良いね。

ネットで他人の感想を見ると、日本国家の悪い点がよく描かれていると言ってる人も結構いるんだけど僕はそうは思わなかったな。

あんだけ政治家頑張ってたら凄くないか?

これはIMAXってやつでも見たい。IMAXって凄い迫力らしいよな。

singod.jpg




DVDでも映画を見ている。

『心が叫びたがってるんだ』は良かったな。

ミュージカルを題材にした青春ど真ん中の群像劇のアニメ映画です。

kokoroga.jpg

こういう物語好きだ。

そもそも前からミュージカルを見たかったんだよね。

ミュージカルって突然歌い出すアレでしょ? って思う君。

その通り、突然歌い出すアレだ。

ミュージカルを見たこともないのにネガティヴな印象を持ってたのに、いつからか良いものだと思うようになった。

歌は感情が振れた時に口ずさんでしまうものだ。

ミュージカルで突然歌い出すシーンもそのキャラクターの感情が振れたんだ。たぶん。

そう考えると突然歌い出すシーンに何の違和感もなくなった。

先入観を取っ払って見ると、とても良いものだった。

ちなみに『あの花』のスタッフが集結して作ったみたいです。



『雨に唄えば』と『サウンドオブミュージック』も見たね。

どっちもコメディで明るい作品で、でもホロッとさせるところもあって。

singin.jpg

『雨に唄えば』は、サイレント映画全盛期からトーキー映画が出てくる時代の移り変わりの話。

映画は声が無いのが当たり前だった時代に、突如でてきたトーキー映画。

映画関係者が冷ややかに見ている中、予想に反してトーキー映画は大ヒット。

サイレント映画のスターである主人公が一人の舞台女優と出会い……というお話。

雨の中、歌いながらタップダンスするシーンが素晴らしく良いんだ。

主人公の全身から嬉しさが溢れだしてて、見ていて楽しくなる。


soundofmusic.jpg

サウンド・オブ・ミュージックはも有名なので勿論タイトルは知ってはいたけどこんなに面白いとは思ってなかったなぁ。

おてんばで修道女の主人公マリアが、修道院長から家庭教師に行って来いと言われることから始まる。

厳しい父親と7人もの子供がいる家の家庭教師として働き始め、父親に抑圧された子どもたちに色んなことを教えるマリア。

父親には厳しくしつけるように言われるマリアだけど、子どもたちには歌うことを教える。

とっても明るい話だけど、ナチスドイツの侵攻が迫ってきたりと時代背景が大きく関わってくるお話。

だからこそのラストシーンがまた素晴らしかったな。



どちらも共通するけど60年以上前のミュージカル映画なのに現代でも通じるコメディなんだよね。

さすが、現代でも名作の誉れ高い作品だね。

いくらでも感想書けそうですがこのへんで。

読んだ本の感想とかも書きたいけど、ネタバレしたくないからなぁ。



そうだ、『君の名は。』も見てきた。

前から新海誠好きだって書いてたからね、もちろん外せない。

その日は面白いことがあって長くなりそうなので一旦ここまで。



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拍手コメ:
Jさん

すいません遅くなりました。気づきませんで。
時間あるときにまた見てやって下さい。
分かりやすい記事ばかりではないけどブログは書くつもりですんで。


【2016.09.12 (Mon)】 映画メモ // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
“愛”よりも昔、“孤悲”の物語

機島っちが6月について面白い文を書いていたので、自分も6月について書きたくなった。

>>触れることのできない確かなもの


これまで6月と言えば、思い浮かぶものはBTのFlaming Juneくらい。

それが10年以上前から変わっていないところをみると、私は6月をほぼないがしろに、気にもとめずに生きてきたんだと思う。

しかしここ数ヶ月で、6月を意識する作品に出会った。

それが今日書く『言の葉の庭』です。

kotonoha.jpg


『言の葉の庭』(ことのはのにわ)は新海誠監督の2013年のアニメーション映画でして。

そもそも僕は監督の代表作、『秒速5センチメートル』が大好きで何度も見ていて、私の初めて書いた小説はこれを強烈に意識していたくらい好きなのです。

『言の葉の庭』が公開された当時は青森に住んでましてね、YouTubeでトレーラー動画を見ることしかできなかったんですが、その短い動画を見て一瞬で好きだと確信しました。

数年後、つまり、つい数ヶ月前にやっとDVD借りて見たんですが、私が想像していた以上の素晴らしさで既に何度も見ています。
(結構短いのですぐ見れる)




あまりネタバレせずに紹介するってのは難しい。

特徴を挙げて説明してみようか。



まずはじめに挙げられる新海誠作品の特徴は背景がゾッとするほど綺麗ってところ。

これは見た人がほぼ間違いなく抱く感想で、新海作品で最大の特徴だし、僕も好きなところ。

ここで言う綺麗というのは写実的だという意味ではないですよ。

もちろん現実の風景に即しているから写実的ではあるんだけど、特に素晴らしいのはその色彩。

日常風景ひとつとっても感動するほど鮮やかで僕としてはそれだけで飯3杯は食えるんですが、やっぱりこの作品は都会にある緑と、そこに降る雨の美しさに息を飲む。

この物語は、雨の季節に公園で男子高校生と大人の女性が出会うところから始まる。

公園のシーンでは生い茂る緑と、地面や水たまり、池に広がる雨と、緑に浮かぶ傘の赤と、濡れた地面に反射する複雑な色なんかで、背景はとても瑞々しい。

そしてこう思う。

背景すらも物語の一端を担ってる! って。

20160607_02.jpg

小説にとっての「文体」が物語における土台だとしたら、この映画にとっての土台は背景だと思う。

土台である背景と、その上にある物語は完璧に調和していて、美しい物語をより鮮烈に見せているんだね。




さて、新海作品の特徴は物語にもあります。

僕は全ての作品を見てるわけじゃないんだけど、男女の「心の機微」は鍵になっているなとわかる。

人生や日常で「ああ」と思わず口にしてしまうような期間や瞬間ってありますね。

この作品もそこを切り取った物語です。

「もののあはれ」とでも言うんでしょうか。



別に凄い事件でもなんでもないけど、その出来事が胸に刺さって、

それが後に人の考え方や人生に影響を及ぼすってことは現実ではよくありますね。

この映画で起こることも、空から少女は落ちてこないし、タイムスリップもしないし、

気になる女の子の実家について行ったらいつの間にか世界を救っていたでござる、みたいなことにもならない。

人生においては些細な、よくありがちな、でも本人にとっては大きな出来事が起きる。

心の中では大きな変化があって、それがターニングポイントなって未来に進む。



僕の感想は人とは少し違う自覚はあります。

この映画を見終わった時、あまりに僕の好きな要素がたくさん詰まっていて、

しかもそれらがとてもうまく機能していて感動したんです。

その感動は内容にというよりも、僕が漠然と思い描く理想の物語を見てしまったから。

少しの余韻の後には「こんな話が書きてえ!」と強烈に思いました。



たまーにブログ書いてるだけの、アマチュアですらない僕がそんなことを思ってしまうなんて

畏れ多いというか申し訳ないんだけど、僕の中ではそれだけ完璧に近い物語だった。

こんな心の機微を描きたいと思ってたんだ(思うくらいは許して)。

ここ1年くらいでたまに拙い小説を載せたりしてるけど、小説版の新海誠をやりたいと思っていた(!)。


20160607_03.jpg


キャッチコピーについて。

「“愛”よりも昔、“孤悲(こい)”のものがたり。」

その昔は“愛”という概念がなく、後に西洋からきたんだそうな。“愛”は現代的な感覚ということです。

“孤悲”というのは、現在の“恋”とは漢字が違いますけど間違ってはないんです。

平安時代より前の時代、つまり1000年以上前、まだ言葉と漢字がしっかりと紐付けされていない頃には、

色んな当て字が使われていたそうな。

それを万葉仮名というそうですが、詳しいことはバリさんに聞きましょう。



“孤悲”という字を見るに、1000年以上前から日本人は変わらないんだなと思う。

万葉集のかなりの部分が男女の由無し事を詠んだものだと聞いたことがあるし。

現代の創作も男と女が出てきてどうこうする話がとても多いからね。

20160607_04.jpg


本作は僕には最高の物語だったし、文章ではこういう雰囲気を出したい。

ヒロインは良い意味でも悪い意味でも大人でそれが高校生の主人公から近いようで遠く映っている、というのがよく出てた。

なんたって朝からビール飲んでるからね。

主人公は高校生にしてはかなり大人なんだけど、でも大人との差を感じて足掻いてるというのが生々しいしそれがなんだか美しい。

梅雨の時期に見るにはうってつけの映画ですから、雨の日にまた見よう。




***

もし、よーし見てみるかという方がいらっしゃったら、あまりyoutubeや情報収集をあまりされないほうが楽しめると思います。




【2016.06.07 (Tue)】 映画メモ // TRACKBACK(0) // COMMENT(8)
うまいもん作ってる時はよ、もっと幸せそうな顔しろよぉ
「タンポポ」という映画を見た。

これがめちゃくちゃ良かった。

20140922_01.jpg


監督は伊丹十三。

キャストは伊丹映画でお馴染みの面々。

前に伊丹映画をまとめて何本も見たがこれは未見で。やっと見られたってわけだ。


ストーリーは宮本信子扮する未亡人が店主のラーメン屋に、

山崎努扮するタンクローリー運転手とその相棒が入るところから始まる。

彼らは成り行きから、その流行らないラーメン屋を再建させるべく、徐々に仲間を増やしていき、

麺、スープから店主、店の内装までテコ入れをしていくという話がメインになっている。


シェーンという西部劇映画のラーメン版だ、というのは予告編の談。

マカロニ・ウェスタンならぬラーメンウェスタンと呼ばれるのはその辺にあるようだ。

山崎努と安岡力也がカウボーイ風の帽子を被ってるのも納得。



メインの話の他に、随所に挿入される本筋とは全く関係のないショートストーリーが幾つもあり、

全て食に関係して、しかもそれぞれ示唆に富んでいて、コレがとても良いんである。



また劇中にはラーメン以外にも様々な料理が出てくる。

ユリ根の味噌汁、ぬか漬け、ボンゴレ、生牡蠣、鴨南蛮、天ぷら蕎麦、お汁粉、

すっぽん鍋、焼き肉、北京ダック、炒飯、フランス料理…。

うーむ、腹がへるへる。

どれも印象的で、さすが予告編で五目うま煮映画と紹介するだけはあるね。



ラーメン歴40年、達人風の着物老人、ラーメンの先生が語るウンチク。

20140922_02.jpg


まるで東海林さだおのような大仰な語り口で、どこまで本気なのか分からないのがいい。

もはや侘び寂びさえ感じる所作は氏の達人ぶりがよく出ている。

達人の左で教えを請うている若者は若き日の渡辺謙だ。




僕が特に好きなのはホームレスのシーン。

ホームレス達が、生き生きと食について語り、食べ、そして飲む。

モノを食べる時ってのは井之頭五郎が言うように、誰にも邪魔されず自由で、

なんというか救われてなきゃダメなのだ。

その点、ブレンドした日本酒を語るのも、彼らの自由さを象徴しているようで実にいい。

ホームレスが手際よく、楽しそうに笑顔でオムライスを作るのも名シーン。

20140922_03.jpg


ちなみにこのオムライスは、中が半熟のオムレツを皿に盛ったチキン飯の上に載せて、

オムレツに切れ目を入れるとトロッと広がる“あのタイプ”。

そして“あのタイプ”のオムレツは「タンポポ」の映画のために考案されたオムライスなんですってね。

その名を冠して“あのタイプ”のオムライスは“タンポポオムライス”と呼称するんだそうな。

勉強になりましたね。




そして忘れちゃいけない蕎麦屋のシーン。

大滝秀治扮する大食漢の老人が、お付の人に止められている鴨南蛮、天ぷら蕎麦、お汁粉を全部注文して食う。

特に何を喋るわけでもなく、これがほんとにうまそうに掻き込む。

ガツガツ、ズルズルと勢い良く食うのである。

一刻も早く口に入れたい感が、必死の顔から伝わるのが良い。

20140922_04.jpg



食に取り巻く様々な人々が、時に滑稽に、時に愛らしく描かれているこの映画。

既に3回ほどおかわりしました。

20140922_05.jpg

これからも、折に触れて見る映画になると感じています。



最後に、ラーメンの先生のシーンがyoutubeにあるので載せておきます。




先生役の大友柳太朗氏はこのタンポポの撮影が終わった後亡くなりました
【2014.09.23 (Tue)】 映画メモ // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
一人の道が暮れて来た
伊丹十三の本を読んでね。
伊丹十三と言えば映画監督で、そっちのがイメージ強い。

が、映画は見たことなかったなと思って。
ここ最近なんとなく伊丹サーティーンの映画を見続けている。

20140705_01.jpg


「マルサの女」は有名だけど、これすらも見たことなかったんだな。
すっかり面白さに気づいた僕は、続いて「マルサの女2」「スーパーの女」「ミンボーの女」「マルタイの女」など次々と見ていった。

そして「お葬式」「あげまん」も。

20140705_02.jpg

独特のセンスで描かれる緊張感と笑い。
テンポが良くて痛快で、しっかりエンターテイメントしてるコメディ映画でとっても面白い。

伊丹13の奥さんである宮本信子、津川雅彦、山崎努なんかはどれ見ても出てるね。
当たり前だけど、作品によって全く別な役を演じ分けててね。
単純な感想だけど、凄いんだ。

残す所、見てない映画は「タンポポ」「大病人」「静かな生活」の3つになってしまった。

まだ伊丹XⅢの世界に浸っていたい。


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魔導ギアでのボスを動画にしようと、ちょいちょいリプレイ撮って回ってます。
動画の作り方とかはリプレイ撮り終わったら考えよう。

なかなか見つからないボスもいる。
特にドラキュラな、いつ行ってもいない。

あとミストレス。
いつ行っても2PCで粘着してる人がいてやる気が削がれる…。

20140705_03.jpg

んで、とある上位ボスも行ってみたんだけど、初回はうまくいかなかった。
行けそうな感じはするので、これは何度か試します。


話は変わってギロチンのボス狩りの話。

実は結構前から思ってたんだけど、ゴス服が無くても無死亡でイフリートを倒すアイディアがある。

試したいけど自分には装備が足りないんだよね。

そのうち実現できたら面白いなとは思ってます。

20140705_04.jpg

【2014.07.05 (Sat)】 映画メモ // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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