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音楽とクリスマス
クリスマス。

長らくイエス・キリストの誕生日だと思っていたが、どうやら違うらしい。

イエスの降誕を記念する日というのが正しいみたい。

さて、欧米では重要行事のクリスマス。

キリスト教徒が少ない日本人にとってはどういう位置付けか。



実は日本最大の祭であると思う。

12/24~25が祭の本番だが、11月から街は彩られ、街頭では祭のテーマ曲(クリスマスソング)が流れる。

本番に向けてじわじわと盛り上がってくる感じは、お盆にも正月にもない“祭感”があって実に良いと思う。

お盆の1ヶ月前から墓参りの準備はしないし街も彩られない。

正月もやはり一大行事ではあるが、祭感は薄いと思う。



世間ではクリスマスを忌む向きもあるようだ。

カップルのイベント、性夜など色々な言われ方をするが、そんなに気にすることも無いのではないか。

一緒に楽しむ相手がいようといなかろうと、僕は毎年クリスマスをそこそこ楽しんでいる。



例えばクリスマスにちなんだ映画や音楽を楽しむのが良い。

映画でいえば、若くして亡くなった今敏監督の「東京ゴッドファーザーズ」を見たくなる。

イスタンコさんは当然ダイハードを見ることだろう。
(僕も1と2を借りてきた)



そして今回の記事の主旨だが、僕はクリスマスに聴く音楽が好き。

クリスマスのために世のアーティスト達はたくさんの曲を作り、歌っている。

お盆や正月、新年のためにそんなたくさん曲があるだろうか?

そういう点を考えてみても、世の人々はクリスマスを最大のお祭りとして捉えているんじゃないかなと。



というわけで、今回はクリスマスに聴く曲を挙げる。

そんでもって適当にコメントを入れることにする。

以下に挙げた曲はこの時期になると聴きたくなるってだけの曲で、順位もあまり意味がない。



5位 Bing Crosby / White Christmas

ビング・クロスビーはアメリカの歌手であり、クリスマスソングの王様とも呼ばれるそうだ。

クリスマスの定番曲「White Christmas」を歌った人で、ROでもルティエの音楽として流れてたな。
(ROのBGMフォルダの53曲目)

この曲を聴きたいがためにルティエにずっといたこともあった。

後年、Youtubeが登場した時に映画「スイング・ホテル」の劇中歌ということを知り、原曲を聞いた。



動画はこの映画のワンシーンらしい。

(なんか埋め込みだと動画みれないぽい)


4位 岡村靖幸 / Peach X'mas

岡村靖幸をちゃんと知ったのは実は最近だが、良いものは良い。

彼の曲を聴きこんで分かったことは、微妙で女々しい男心を歌詞にするのがとてもうまいということ。

この歌では、男が女に告白しようかどうかを悩んでいる。

それを励ます歌詞なんだけど、男が男に力を与えるワードが散りばめられててとても良い。

友達に語るセリフのような歌詞、心から絞り出すような歌唱にグッとくる。



動画はPV。



3位 noon / Holy Wishes

20141212_02.jpg


宮城にいた頃、仙台のTSUTAYAでジャケ買いしたんだっけ。

雪が降りしきる中、車で片道2時間。助手席には…。あぁ、この話はやめとくか。

あの時もクリスマスの時期だったな。

アルバム「Holy Wishes」は捨て曲無しの名盤。

クリスマスの定番曲をジャズ・ボーカリストのnoonが歌う。

クリスマス独特の厳かな雰囲気が、スローテンポでよく表現されていて何度でも聞ける。

Holy Wishesというタイトルがとても合っているね。

Victor[Holy Wishes]

youtubeには無かった。

各曲30秒視聴できる。



2位 Bill Evans / Trio64

ビル・エヴァンスは白人のジャズピアニストであり、ジャズ界の巨人である。

20141212_01.jpg

エヴァンスの曲の特徴は、ガラスで出来ているような神経質で繊細な音とメロディー。

彼を語る言葉としてリリカル(叙情的)という言葉がよく使われる。

内面の闇を見つめるかのような物哀しさ、平たく言えば暗い曲が多い。

写真を見れば神経質な雰囲気が想像付くと思う。



しかし、このTrio64というアルバムは、暗さを明るさで覆い隠している感じがとても良い。

いつもは暗い男が、クリスマスの日だけ無理に明るく振舞っているような、エヴァンスにしてはポップなノリがある。

友人のイヨシは、明るいからこそ暗さを予感させると言っていたが、確かに聴くポイントを変えれば暗さも感じられる。

その二面性がTrio64の魅力なように思う。



動画はサンタが街にやってくるのアレンジ。



1位 Beethoven / 交響曲第9番 第4楽章

いわゆるベートーベンの“第九”。

クリスマスとは関係ない。が、毎年この時期に第九を聞いている。

初めて聞いたのは中学時。

地元の愛好者団体が、クリスマスに第九の演奏会をしていた。

クラシックをちゃんと聞いたことは無かったが、友人が無料券を持っていたので聞きに行った。



第1楽章から第3楽章までは半分寝ていたように思う。

第4楽章に入って数分。やっとソリストが歌い出す。

合唱の迫力に感動した。

シラーの詩をベートーベンが抜粋したものが第九の歌詞で、とにかく神々しく壮大。

“歓喜の歌”と称されるだけあって、大きな喜びを表現しているのが分かる。

ソプラノ、アルト、テノール、バスの各パートの混声合唱は、生命のエネルギーが溢れているような印象を与える。



CDから流れる合唱を、止めたり巻き戻したりして、耳コピして紙に歌詞を書いたりもした。

いつか、一般公募で「5000人の第九」や「10000人の第九」に参加するのが夢だ。

プロの交響楽団が演奏する第九も、今まで2回聴きに行って素晴らしかった。

折に触れて聞いてきた、僕の12月定番曲。




動画は1万人の第九、合唱部分。





僕にとってはある意味、音楽祭とでも言うべきクリスマス。

自分なりの楽しみ方を見出だせれば良いイベントではないでしょうか。


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風邪ひいて熱とかきついです。
【2014.12.12 (Fri)】 音楽メモ // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
月に踊る思いは行き交う波のよう
一度でも引越しをしたことがあれば納得してもらえると思う。

大掃除でも良い。

荷造りの最中に、あるいは片付けてる最中に、うわーこれ懐かしいなぁとか言ってさ。

小説なり漫画なり読み始めちゃったりしてさ。

読み終わるまでとまんねーーって。

もっと酷いと、コレ書いてる作者って今何書いてるんだろってWiki調べ始めたりしたらもうこれは困った。

あっちゃこっちゃネットをサーフィンして深夜。

こうして夜は更けていくんである.com




恥ずかしげもなく死語を連発して、一体僕は何をしているのか。

察しの良い方はお気づきだろう。


そう。9月17日から始めたPCの曲の整理が終わらない。



そう、整理が終わらないんですね。

これがねぇ、実に終わってない。




ちょっと前にOSのリカバリをしましてね、曲を一旦外付けHDDに退避させた。

これをPCに戻して、折角なんでID3タグが変な曲をちゃんと直そうと。

ID3タグとは、その曲はなんてアーティストの曲なのか、

なんてアルバムに入ってるか、曲順は何番目か、そんな情報を曲ごとに設定できるやつのこと。


CDから取り込んだ時にネットに繋いでたら普通は自動で設定されるけど、

たまにうまく設定されなかったり、なんかの拍子で消えたりして、

このID3タグが変になっちゃってる曲が結構あったのです。

あとは曲のバックアップをちょいちょい取ってたことで、同じ曲が重複してたりして

とても煩雑になってましてね。




ID3タグ修正重複曲の整理、この2つに取り掛かったわけだ。

で、冒頭の話になる。



僕はノートPCながら、ポータブルヘッドホンアンプを経由して曲を聴いてまして。

これを使うメリットは、イヤホンジャックに直接挿すと発生するホワイトノイズが無くなることと、

こもりがちな曲がクリアに細かくハッキリ聴こえ、よく言えば曲に味付けがされるんですね。

20140920_01.jpg

さらにイヤホンは数年前に市場を席巻した実力派、Ultimate Ears Triple.fi 10 pro。

20140920_02.jpg


つまり、手前味噌ながら音がとても良い。少なくとも何もしないよりは。

慣れているとは言え一音一音ハッキリ聴こえるクリアな音、解像度。音の広がり。

それらも手伝って、つい曲を聴いてしまうんだな。



しかも、自分で取り込んだ覚えのないアーティストとかいて、これ誰?聴いてみるか

てなことにもなっている。

Alice Francis、Bola、DJ KAWASAKI、Mondo Grosso、Nickelback、

Prince & the Revolution、Royksoop、Ulrich Schnauss

上に挙げた7つのアーティストよ、君たちは一体どこからPCに入ってきたんだ?

極めつけは、

Girly Merry X'mas、メリクリJ-MIX

の両名。


いくら僕がクリスマスソング好きだからって、Girlyとかメリクリとかそんなん入れるかね?

誰かが勝手に?マジでわからぬ。

うーむ。踊るライト見つめても ahh 謎が解けない。



そんな知らない曲をネットで調べるうちに、例のごとくついネットをサーフィンしてしまい。

サーフィンしてるつもりが、いつの間にやらこれは溺れてましたね。

お陰で知らなかった良い曲を知ったり、一向に治る気配がない左ももの筋肉痛のような鈍痛は、

どうやら外側大腿皮神経痛じゃないかと疑いを持ったり、

ほんと僕は何をやっているんでしょうか。



話を戻すと、タグが変な曲は最初700曲ぐらいあったかな。

そのうち500曲ちょい修正してあと200曲ほど。

重複してた曲は1000曲近くあってほぼ削除した、と思う。




ネットに溺れ、時に歌い、縦ノリ、横ノリ、落語で笑い、映画を見つつ。

~ながらで進めてきたこの作業もそろそろ終わり。

sunset to midnight.



このJazzyさ、気怠さ、綺麗さ、適度なノリ。

BLU-SWINGや良し。
【2014.09.20 (Sat)】 音楽メモ // TRACKBACK(0) // COMMENT(4)
K and his bike【動画追記済】
ある時、何を思ったか英語の発音を頑張ってマスターしようと思ったことがあった。

頑張ったのはわずか2、3ヶ月だったし独学なので効果はたかが知れていた。

仕事で必要に迫られて少しだけ英語に触れたときもあったが、元々英語は苦手であった。



しかし、そんな適当さ加減でも少しは進歩するものだ。

当社比でリスニングが1cm、スピーキングが2mmほど上達したようで苦手意識は無くなった。



そんな微妙な上達で一体何が出来るようになったのか。

何も出来ない、、と言いたいところだが厄介なことになってしまった。

日本人が英語で歌う歌に違和感を持つようになってしまったのだ。



決して上から目線とかではなく。

なんと発音しているのかが分からないというか。

と言いながら、ネイティブな英語で歌われてもそれはそれで聞き取れない。

日本語英語に違和感がある。

かと言って意味がわかるわけでも、上手い下手が分かるわけでもない。

という面倒くさいことになってしまった。



が、今では一周回って然程気にならなくなった。

そんな瑣末なことに拘って音楽を聞くのも間違っているし、慣れたのもある。



さて、なんでそんな話をしたかというと。

the band apart、通称バンアパというロックバンドがいるんだけど。

メンバー全員日本人ながら前までは英語で歌ってたんだな。

そんな彼らがいつの間にか日本語で歌っててビックリしたな、と。

ただそれを言いたかっただけでした。

20140918_01.jpg

彼らは英語の方が良いよ派もいるようですが個人的には日本語でも十分良いと思うね。

彼らの素晴らしい点はサウンド面にあると思っている。とっても良い音を出すし。

どこかセピア色な雰囲気で独特の哀愁が良いんだな。

概ね、暑い夏の休日、昼から車で気怠くドライブしながら聞きたいような曲が多い。(僕の感想)


PCに入ってる曲を整理してて、そんなことを思った。


--- 追記 ---
バンアパの代表曲を載せとくことにします。



【2014.09.18 (Thu)】 音楽メモ // TRACKBACK(0) // COMMENT(4)
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