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全裸生活の終焉
正直、去年から新しいブログでも作ろうかなと考えていたんだ。
気分を変えたかったってのが一番の理由かな。うんそれが一番の理由だよ。
前も書いたけどさ、だってもうROやってないからさ。ROをやってる人たちが興味あるようなこと書かないし書けないしな。

文章を書くのは好きなんだけどもほとんど書いて無くてね。
たぶん文章も筋トレとある程度同じでサボるとダメになっていくもんだと思うんだよ。
なんでも筋トレに例えようとするのがおれの今のマイブームなんだ。

ブログって時間かかるんだよね。
文字数の多い文芸なんだよ。おれの文章がほんとに文の芸術なのかつったら、絶対にそんなことはないんだけどおれだってサービス精神があるしエンタメも多少は意識するわけでね。
そこにはシャレにならんくらいの膨大な時間を費やすことになるんだ。

その膨大な時間を費やすほどの価値を感じてるかと言えば、それはきっと感じていないからブログを書かないし、文も書かないんだろう。
たぶん別なことに価値を感じているってことだと思う。言い換えれば優先度が下がってる。
それでも書くためには気分を変えるのがいいんじゃないかと思って、ブログを新しくやろうかなと思ったんよね。
あれ? これって前も書いた気がするな。まぁいいや。


1月後半。
とても悲しいことが起きた。
それで前回の更新から1ヶ月近くも空いてしまった。

ってな?
ほら、こういう至極プライベートなこととか具体的に書きづらいから別なブログでも書こうかなとか思ってたんだけど、まぁいいや。
言ってしまえばおれはソロ生活に戻ったってことだ。考え方を変えればおれを止められるものは何もないんだぜ。裸で飯を食おうが筋トレしようが何も問題がない。
全裸生活が始まった。

一人には2LDKの部屋は広いし、やたらと寒い。
いつもおれが後に帰ってきていたので、こんなに部屋が寒いとは思わなかった。
全然エアコンじゃ無理だったんだ。そんなことに気付かなくて本当にごめんって思った。
おれはガスファンヒーターを速攻で買った。

目下の悩みは1人で10万円近くの家賃を負担しなければならないということだ。これは結構辛い。
分かりやすく言うと、一人で10万円の家賃を負担しなければならないことと同じである。
こんな薄給のおれが一人で10万円を払い続けていくことは出来ない。いや、出来ない。

そんな折、仕事がとんでもない状況になった。
ある日、職場のやつらと韓国料理屋に入って飯を食った。帰ろうとすると立てなかった。
あれ、なんか力が入らない。
スンドゥブに何か入ってたわけではなく頭が職場に戻ることを拒否してた。

肩を借りてなんとか職場に戻ったおれは、2時間ほどおれの置かれた状況を、愚痴を、管理者にぶちまけた。
さらにその日は早退して病院に行った。

急なストレスでパニックになったらしい。
客観的に見ても当たり前だろう。プライベートも仕事も状況が激変して、おれのメンタルは一時的にどうかしちまったんである。
今は完治したわけでも寛解したわけでもないんだが、後述したこともあって、とりあえず心は少し軽くなっている。


家賃10万円をなんとかするには空いた部屋に誰かを住まわせればいい。
ダブルワークも考えたが、仕事がそんな状況だしとても働いてる時間はない。
問題は誰を住まわせるかで、とりあえず職場の人間に聞いてみた。おれの状況を知っているから話は聞いてくれるがさすがに成約には至らない。
きじまっちも今は無理だと言う。

ルームシェアサイトなんかも覗いてみたんだが、なんだか凄いハードルが高い。
個室があって、そこには鍵が付いてて、みたいな高い条件を希望されている畜生達で溢れている。

そんな折、会社の同僚が仲本はどうだ? と提案してきた。
仲本は小柄で金髪でパンクファッションが似合う、光るピアスがイカした20代なかばの女の同僚だった。
悪いやつじゃないし、たまに同僚たちで飲みに行ったりもする。
いや、さすがに無理じゃねーの? というおれの声をよそに、同僚たちは仲本を勧める。

その日の夜、同僚KMと仲本を誘い、おれに起きたことと、おれの希望を打ち明けた。
仲本のカラコンを入れたブルーの目は、憔悴したおれの目を捉えている。
仲本はビールを飲み干して、深く頷き、笑いながら言った。
「いいですよ。いつから住んだらいいですか?」

そうして仲本がやってきた。
仲本は20代半ばであるが歳相応というと少し違っているような気もする。
一見して深い考えはないように見えるが話してみると頭が良い。ロジカルな頭の良さではなく、感覚で正解を選びとるような頭の良さを感じる。
それと思い切りがいい。おれが頼み込んだとはいえ、いきなり身一つでやって来た。
理由を聞いてみると、なんか楽しそうだったから、というようなやつだ。豪快。本人は否定するが。

悪いやつじゃないなという印象は、かなりいいやつという印象に変わった。
仲本は利害の一致だと笑う。
かくしておれは服を着て筋トレをする日常へと戻る。


【2017.02.12 (Sun)】 日常メモ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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